あとがき 2026



ことしの占いを公開しました。


ここの筆者、日干は丁で

2025年天将星よろしく、

これ以上、執筆スケジュールをタイトにしたら無理という自分のなかの極限をみました。

記事と向き合っている時間は1記事あたりおそらく 6-10時間 で、理論上20日で書けるのですが そうはいきません。




書いていない時間 だいじ。

書いていない時間こそ「できてくる」感覚です。

そこは削げない。




一度、教科書の星の概要をおさらいして 昼寝したときだとか、

途中でマクドナルドいこーって車の助手席に座っているときとか、

別の仕事で銀行のソファに座っているときとか、

そうやってタンギングしているときに 解 がやってくる。

丙午・乙・調舒星・天貴星 と素朴な情報から「こういうことね」と触り心地を感じられるようになる。



100%理論で自力で書くことは可能。

けれど 100%理論だと思って仕事している人もじつは直感と共存しているのだと思います。

その直感というのは、ほぼ体直結の野生動物的直感のレイヤーではなく、

人間の知性的直感といいましょうか、知性という前提があっての直感の存在のことで

存在に場を譲るには「書くぞ」という能動性や「精一杯の思考・理論」があってこそだと。

ひとつの仕事について、鋳型を示さないとならない。


なので 理論の種子をまいて (たとえば書く前に“星の概要”に目を通す) 、あーだこーだ泥臭く考えてから、喉が渇いた頃にいさぎよく考えることをやめるんですね。





放っておくと作品としての料理が自動的にやってくる。

再び机に向かって知性によって調味する。

そうやって できあがった記事です。


だから、自分でも ことしはどんな文章になるんだろうと向き合うまで見当がつかなくて、筆が動いたときは おもしろい。



ホームページのメニューにて、いつでも置いてあります。

年の初めに読んでもいいし、(内容を忘れるということが大切で) 一度お忘れになって、年の最後に読んでも。








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