主観を信頼すること




これも



これも




算命占者の「場 (field)」 です。



前提として、場があるから「占い」になる。


そうでなければ可変的なひきだしから引っぱり出してくるもの、対話、算命学の受け売り、井戸端会議になってしまうんだと。



占者がこの場を信頼していなければ、
占いで相手も納得できるわけがない。



相手を場に招待する。



算命学には客観性が必要だと言われることもあるけれど、それとは別の次元で、もっと根源的なところで「主観」はものすごく大切だ。


客観は方便。
ひっきょう、自己中心世界になるということがある。


算命学はもともと王者が自己で、それ中心世界なのだから。
わたしが支配する世界、主観を育てる。


この育った場に、相手のうやむやを招いてアライメントさす。




主観を育むために、占者も生きながら「発見」「更新」をくりかえす修行だ。
算命学(でなくても何でも道を決めたら) それを離れていても、道を豊かにする土壌をつくっていると、それに気づくことだ。意識することだ。そうすると繋がってくる。それを支えるのが骨格。





これと



これは





人世界の「客観」で 骨格であり、

そこに主観という肉をつけていくんだね




主観は「場」の彩だとおもう







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