「さみしさ」の役目




人の感情で「さみしい」というのは

究極には

子孫存続のための機能でもあるんじゃないか


「さみしい」という感情を起こさせることによって
人と人の繋がりによる守備 
子孫存続のためのきっかけをつくる

動物は 物理的に
ヒトは原始的に ひとりより
複数人でいるほうが命を守る効果が高い

獣に襲われて
ひとりで戦うより 皆で知恵やマッスルを使って
戦った方がいい 

それ以前に皆でいる方が襲われない

命が維持されれば 生殖をする層の母数が増えるし
生殖をする層を 守る層の母数も増える




「さみしさ」は 異性を欲するモチベーションとなる

恋人や夫がいないと寂しくなったもんだ

会いたいと思う 一緒に寝たいと思う
異性同士のペアができると 
肉体的には子どもが発生する

そして子どもが赤ちゃんでなくなるころ
成長した子をみて なんだか
「さみしい」と思うんだよね


またあの「赤ちゃん」に会いたいとおもう
今も子どもがいるのに さらに欲をかいて

そのエゴこそが 子孫存続のきっかけになる


子どもを妊娠したい なんでもいいから産みたい
なんとしてでも妊娠したい
という欲求は

子孫存続には必要な 原始的な感情
導かれた自然な感情

頭で考えていたら 伝達は抑制される



経済力ガー 不倫ナノニー 結婚シテイナイノニー
という モラル的憂慮は
自然は配慮していない

教育や 道徳や 個人の感情は
一切配慮していない


ただニューボーンが発生していくこと

植物も動物も
古きと入れ替わって
綿々とフレッシュな状態が
続いていくことが

全体の

フレッシュさをたもっている





 


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