直観の母体
カタチを忘れるという用きこそ 直観の土台となる
カタチを忘れるという用きこそ 直観の土台となる
自分が未だ頼まれていないということは あなたではないかもしれないということだ
グツグツ鍋の中で踊っている時には 食材のエネルギーは外へ向かう
予想を超えることも十分ありうるのです
ひどいことになっても 点と点がつながるように 「そのようになっていたんだ。ありがたい。」と 驚くことはないか?
林檎を描くには 林檎を描いてはならない
100%の安全なんてあり得ない ゆえに自由で自然
けっきょく 何に自分を彫刻させるか、なんだ。 彫刻刀は自分で選ぶことができる。 彫刻刀の種類を選べば 形づくられたものが 自分の今になる。
お一人、お茶をほしいという人がおってな。
•十大主星の具現化 気→心→体 のはなし