人を観て法を説く





わたしは 今のところ
人によって
算命学で分析された結果・アドバイスを
伝える形式を 微妙に変えています



最終目的は 占いすることになくて
命式をホイっと渡すことでもなくて

その人の現在未来にとって肝となる情報を
最もスーッと伝わっていくように
文章を構成し お伝えすること
それを目的にしています




その人が「占い」という手段を
自ら選んで こちらにきた場合や
前知識がある場合、
「星」だとか「天中殺」だとか
業界用語をモリモリ交えて お伝えします




こちらからクライアントを選んだ仕事では (自己推薦)
占いという発想がそもそもない方もいらっしゃるので
お相手によっては 占い色を 霞めます

業界用語は極力使わず
一般に理解できる現実的な文章で
結論からお伝えします

そして「お手隙のときに」と
別途書類で 占い色の強い文章を添えます
きっと役に立つので 読んで欲しいのです



わたしは 姿が見えない初対面の人 が怖いです


だから知人友人以外を鑑定するときは
ハラハラします



何も手がかりがない



何か情報が欲しいと願います



話し方 文章の構成 量 返信の速度
etc..


文章が上手だったら○だとか
不器用だったら × 、ではなく
不器用なら「不器用」という情報のまま取り入れます
緊張している固い雰囲気なら「固い」という情報のままです




生年月日がなくても 感じられる機微から
この人の仮説をたてます



「牽牛はお持ちだろうな」だとか
「頭良いんだろうな」とか
「陽っぽいな」とか
「早く返信ほしいだろうな」とか


そして 生年月日をいただいて
分析をして その人を 「仮に」でも知った時点で
ホッと 腰を据えることができます



辰巳天中殺や 現実星が多いなど 現実的な人には
「運気」とか「内次元」とか
そういう表現は ピンとこないでしょうし
その人にとっても
文面ではどうでもいい事柄なのです

戌亥天中殺・精神星、無形精神に生きる人は
そもそも 算命学の話を聞いているだけで
ホクホクするでしょうし
形而上の話がピンとくるものです

世の中の平均に収まらない人、中庸を欠いて持ち味が生きる人には
中庸を欠くように仕向けます

中庸にもっていくことが 東洋思想の真髄なのですが
中庸を欠いている状態がその人の中庸であれば
それを知らせなければ なりません

午未天中殺 や 玉堂星 があれば
理屈を交えた方が読み物として面白いでしょう



….



毎度 毎度
納品を試行錯誤しています


ポケモンのメタモンのような
ブレっブレの占者なので
商売が不向きです






















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