楽をもたらす親が子にとってクスリになるとは限らない



三姉弟のお母さんから依頼をうけて
3人分の分析をしていた

実際には プラス お母さんお父さんの生年月日もちょうだいして
家族全体のハーモニーを探ってから
子どもたちの細かい作業にうつる

とくに 悩んで 「はじめて」占いに頼ろうと
行動を起こした お母さんの分析も裏では入念にして..


その世界を感じているのは お母さんだから





彼女 日座冲殺であった

家族想いでありながら 家庭で葛藤する

わたしの母と同じである





全員が 同じ分だけ 可愛いとは思えない


可愛くない子がいる




可愛いにも 可愛くないにも 道理がある



肉体面では

親が単に寝不足な場合は イライラしてしまう
赤ちゃんだって 泣く理由は たいがい「眠気」

または

その子に触れていないと
オキシトシンという愛情ホルモンが 発生する機会が減るから
互いに ギスギスする オキシトシンは 子にも親にも 発生する
そりゃずっと抱っこ抱っこのチビたちが可愛いと思えてしまうだろう
しかも 可愛いと思われるために
赤ちゃんは可愛いような顔立ちをしている

子どもが接触したがっているのに満たされないと、脳回路は禁断症状に陥ります。
怒りを爆発させたり、なんでもないのに泣いたりする激しい振る舞いは、
神経組織が苦しんでいる証拠です。

子どもの気持ちがわかる本 / イザベル・フィリオザ




肉体は 科学・医学 が担当で

命学は 気の流れを見ることにより
精神面を考察をする



楽 をもたらす親が
子にとって クスリになるとは限らない


何か この子は可愛くない
何か この子だけわたしに反抗してくる

親がむかつく
こんな親になりたくない
早く家から出なければ!



こういう親子同士の違和感



算命学の視点から分析してみると
それなりの道理が あって

その恨み辛みが 一転して 子が成人したあとに
効いて くる場合がある



たとえば

親元を離れて ようやく宿命と一致する 生年天冲殺 の子は

親と一緒に過ごすことが 幸せであったらば

家を出ることはないかもしれない

(それはそれで いいのだけど)





親に 窮屈さや理不尽さを感じながら
無力な幼少時代を過ごし
サバイバルする術を身につける
そして時がきたら スッと親元を離れる





親の思想を継承する子・財産を継承する子

実家を離れた方が運が開ける子

親にとって理解しがたい宇宙人な子

自力で新しい家系をつくるパワーを持った子


たくさんのタイプが存在し、
そのタイプがあるからこそ、
社会全体が進歩向上していく




だから「今だけ」を見て 上手くいかないと感じても
それは 水が下に向かい流れるのと同じ

自然の道理である





可愛いと思えない のなら その感覚が今そのものであり
言語化するから 世間の呪いかかるのだと思う

言語化しなければ 可愛いも 可愛いと思えないも ひとつながり

そして その感覚は流動する






肉体がなければ この世でどうにもならない



子が可愛かろうが 可愛くなかろうが

親は 現実面で平等な環境を用意してあげれば
十分に役割達成だと思う

命を守ること
食事
歯磨きや予防接種など衛生
進路のための貯蓄etc…



人生の資本になる身体を守ってあげれば
あとは子ども自身とその周りの助力でなんとか生き抜いてくれる


子どもたちを愛してくれる人・指導してくれる人は 親の他にもいる



祖父母・友人・パートナー・先生・師匠…








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