【五行説】算命学で考察するアトピー性皮膚炎







夫は幼い頃からアトピー性皮膚炎で
いまもポリポリ掻いているんです



木… 21
火… 90
土… 100
金… 33
水… 15



△ 夫の五行のエネルギー数値




この人の 命式は 土!中央!土!

と土気のエネルギーが高い 中央集権国家なんですね
陰占の五行の流れも 土でとまっている

おまけに土を生む 火のエネルギーは 2番目に高く
土と相剋関係の 木と水 が少ない



素人時分に 五行説を知った頃から

この痒み、「土」が旺じすぎているからでは?

と仮説を立てていました

それを最近になって 真剣に考察し始めました






さて


一般論で アトピーの痒み を和らげてくれるものは

  • 冷やすこと(クーラーをつける・患部に氷嚢を当てる)
  • 保湿すること


また、アトピー・痒み の大敵は

  • 汗をかいて放置すること・暑いこと
  • 乾燥





なんですね



これは 家族で世話になっている皮膚科医も おっしゃっていることで


こちらの書籍にも 書かれています


世界最高のエビデンスでやさしく伝える
最新医学で一番正しい アトピーの治し方 / 大塚 篤司・著





五行の話に戻しますと


土性は 方向でいうと 中央

人間小宇宙論により

皮膚(触覚) は 中央 に配され 土性 です


【人間小宇宙論】

人間、ひいてはこの世の事物は
宇宙(自然の法則)の構造と同じであり
そこに五行(木・火・土・金・水)という法がすべてに共通している
という古代中国の考え方

ゆえに あるものを一方を観察・分析し理解できれば
種の異なる もう一方のことも同じように理解できる

算命学も 中医学も この思想から対処法を見出す








アトピーの痒みを 和らげてくれるもの

冷やすこと …………. 水性・寒 …… 土 剋 水
保湿すること ……… 木性・湿 …… 木 剋 土



アトピーの痒みを 悪化させてしまうもの

暑すぎること …….. 火性・暑 …… 火 生 土
乾燥すること …….. 金性・燥 …… 土 生 金
季節の変わり目 ….. 土性・土用



標準的なアトピーの対処法も 五行説に分類し
相生相剋を見てみると きれいに成立しています




五行説において


アトピーの痒みが 土が旺じすぎていることで起こると仮定すると
土と相剋関係の 「」と「」 的な 事柄で
身体を 中庸 に ひっぱってあげます

余談ですが 

痒みに対し 五行で考えるきっかけになったことは
わたしが火の女だからです


成人してから一度寛解した夫のアトピーは
わたしと一緒にいるようになった時期から
また皮膚科に世話になり始めました..

わたしの五行は 火が1番目に 土が2番目に多い
そしてわたしも皮膚が すぐ痒くなる

同居人が 火であるから
火 生 土 と さらに土を強め

わたしと一緒にいる代償(笑)として
痒みが悪化しているのでは と




この五行説を真面目に考えて 先月から
実験的に 木と水、とくに水を 取り入れる工夫をしています
(木を取り入れすぎると 木生火 と 火が強まるという皮肉)


  • 皮膚科処方のステロイド & ヒルドイド(木)を塗る
  • 部屋を涼しく保つ
  • 風呂を出る前に冷水を浴びる
  • 酸っぱいもの(木) しょっぱいもの(水)をとりいれ 油(火)と甘いもの(土)を控える



食事は「五行 食材」と検索すると よくまとめているページが出てきます
酸っぱくてしょっぱい 梅干しと 海の草、海藻を 夫のプレートには取り入れます

といっても 夫は今 横で マクドナルドのポテトも食べています(笑)
わたしもマクドナルド 好きです





いまは実践はしていないけれど 理論上効果がありそうなのは

  • 漢方薬(木)
  • 水泳(水)
  • 物理的に木か水が多い場所に住む



です 3番目は 完全に非科学ですが
算命学では虚気といって住む場所の気や国も
自分を後天的に形成する要素とします



水的治療はなんだろうと高尾義政先生の本を紐解くと「温水」と記載されていたのですが
アトピーに「温」はよろしくない。

この温水という治療は温泉なのだろうか?

冷〜ぬるい 水浴はいいと思うが 温泉の長湯はよくなさそう。温泉は金性から溶け出している水が温(火)められてできたものだ。う〜ん…



考えた結果、水泳


水泳は結構効果的 なのでは と思っています!

夫の皮膚が最もいい時期
彼は ダイエットのため ジムで水泳をしていました

今は小さな子どもがいて 水泳の時間は確保できないのですが 余裕が生まれたら また試してごらんと言っています

水泳のあとは よく保湿してください

水に濡れた皮膚は弱い状態だし そのまま乾くと乾燥します





昔、南フランスのアヴェンヌ村にある 温泉水治療センターで重度の皮膚炎の女の子が 療養し 皮膚炎がよくなったプロセスを追う動画を見ました

このような専門的な場所で
適切に水を使えば アトピーに有効でしょう

その動画をここに貼ろうと もう一度探して閲覧してみたのですが


胸が引き裂かれましたね


息子もアトピーで ひどいときには夜中に泣きじゃくるのですが

女の子の泣いているところ 親になった 今 、見ていられなかったです

そっと閉じました






子どもに対する 脱ステロイドは わたしは反対です

眠りが日常生活では何より大切だと考えていてその時間を 痒みに奪われてはならない

子どもの成長期に ステロイドをストップすることは 違う問題が生じます

痒いと 眠れないんです
夜は痒く 昼は眠たくてイライラする

こんな最悪な日々 体験しないと分かりません



眠りは 人間にとって 身体と心を回復する 大切な時間です。日々成長している小さな子は 一生懸命 働いた脳を休ませる時間や成長に関するホルモンを分泌する時間は不可欠。

また睡眠不足では イライラし そのイライラは さらに痒みをもたらします。


わたしは 子どもの全体的な身体(土台)を つくるためなら医師の指導のもと ステロイド剤を適切に使用します。



漢方薬など 中医学は 病と闘うのではなく 人間の体質を変えることにより 病を追い出そうとしているのです。


脱ステ」を目指している人も 食事療法や化学物質排除などから アプローチしているはず。


それらの手段は 一朝一夕 で治癒することを期待していないのです。



しかし子ども、特に赤ちゃんは 日々が変化の連続、日々が習得の連続

変化にスピード感のある小さな子には 西洋医学を否定していては死に直結します。
時には取り入れなくては。
アトピーという近視点ではなく「成長・身体づくり」という広視点から
ベストな方法を処していくことこそ 全体の「中庸」です。





算命学は 科学と常識には勝てません 病気になったら病院へ行きましょう


これはわたしの師匠の言葉です


標準治療(常識)と 東洋思想
を上手く取り入れていきたい



それが わたしの考えです




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