二元論を超越する

きのうは自分にがっかりした。ひとつ前の記事で十二大従星「赤ちゃんの時代=天恍星」と誤った。しかもタイトルから!赤ちゃんの時代は天印星。 基本的なことを…恥ずかしいな。ご覧になった人は「?」と思っただろうに。こ…

天印のときの記憶

わたしの生まれて一番最初の記憶は 0歳8ヶ月 くらいのもので色も脳の感覚も、そのシーンだけ鮮明に憶えている。 算命学では肉体に霊魂が備わるのが、おおよそ3年とされていて、そこに一説がある。陽/霊魂/天空 が 陰/肉体/地…

赤子を産んだら文章が読めなくなった話 【序】

女性の身体の状態をあらわす表現として、よく「産前・産後」という区切りを使う。整体とか漢方とか入浴剤で、よく見る。その区切り方に対して、赤ん坊に無縁だったころは「体型とか変わるらしい」と漠然とした印象だった。なんか大変なん…

飛蚊症の検査にいってきましたレポ

自分の生まれもった物の見え方が、実は他の人にとってはそうでなかった。ということを20歳そこそこで気づく。 ひとつは、文字や数字に色が見えること ふたつは、飛蚊症 今日は飛蚊症のはなし。だって、たった今検査してきたところ。…

自死の理由を公開解剖する

時世か、自殺者が増えている。ご存知の通り、芸能界でも亡くなっている。 わたしは内容を見ていないけど、三浦春馬くんや竹内結子さんの死後、Youtube等、公が見る場で占術を使い、亡くなった理由・そのときの状況、そもそもの人…

住所変更しすぎてグーグルにプイってされた話

10代の頃からネット上に文章や写真、絵を載せていた。高校生の時に友人とふたりでホームページを作ったことがきっかけだった。2000年代、今は無き《前略プロフィール》が流行っていた頃。そこから学生なりにいろんな無料レンタルブ…